あと5キロ痩せればあの人も振り向いてくれる！

お風呂上りに自分のおなかが気になるときってないですか。たいていダイエットとか考えるきっかけはそんなささいな瞬間にあったりします。
美味しいものが食べられれば天下泰平、世はことも無しだ。
そして時はたち、気がつくとメタボリックシンドロームとかいうなにやらいかがわしい名前を耳にするようになるわけです。
もしかしたらそんな仕組み作った人を相手取れば勝てるかもしれない（誰だよ）
そう、実は太る原因は「脂肪」にあります。「実は」ってあたりまえやん！とかいわないでください(ﾉД`)
脂肪は脂肪細胞という細胞に蓄えられてゆっくり継続的的なエネルギーとして使われます。人間はほかに「糖」をとって活動しますが、これは摂取した時にエネルギーとしてすべて燃やされてしまうのでその場限りで終わりです。燃え尽きても死なないのは人間の体の中で脂肪細胞が脂肪を蓄えくれているからです。いわば太るって言うことは生きるための貯蔵行為です。
脂肪は蓄えられてナンボのものですが、蓄えすぎも困るってことなんです。しかし、無理に脂肪を減らそうとしても逆にすこし食べただけで脂肪を蓄えやすくなる太りやすく痩せにくい体になってしまう可能性があるので注意しないといけません。
そんな風に書いてしまうとダイエットって言ってもできることって少ないじゃん。って気もしなくもないですが、まあ、それでもいろいろやれることはあります。
それでも世の中捨てたもんじゃありません。やれることはいろいろあるんです。
どうすればいいのか分からないあなたの悩みに答えてくれるいい情報があります。

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